100均で揃う「ないと詰む」防災グッズ7選が公開
「防災用品って何から揃えればいいの…」と後回しにしている人、多いと思います。そんな中、100円ショップで揃えられる「ないと詰む」防災グッズ7選を紹介した動画が注目を集めています。
実は、災害時に本当に困るのは「高価な専門装備がない」ことじゃなくて、断水時のトイレ対応や閉じ込められた時の救助手段といった「盲点になりやすい基本アイテム」なんですよね。
断水時のトイレ対応として、東京都防災ホームページは「1人1日5回 × 必要日数分」の携帯トイレ備蓄を推奨。家族4人で3日分なら最低60回分。出典: 東京都防災「トイレの備え」
100均なら、こうした見落としがちなアイテムを1つ110円で試せる。「とりあえず揃えてみる」ハードルが圧倒的に低いです。
100円ショップ防災の最大のメリットは初期コスト
防災グッズって、「買わなきゃ」と思いつつも後回しにしてしまう。その最大の理由は、専門店やホームセンターで揃えようとすると初期費用が一気にかさむから。
100円ショップの防災グッズが注目されているのは、この心理的ハードルを下げてくれるからです。「とりあえず1,000円分だけ」と気軽に始められて、失敗しても痛くない。この「スモールスタート」が、防災準備を先延ばしにしていた家庭を動かす原動力になっています。
災害発生から72時間(3日間)は、人命救助の観点で「黄金の72時間」と呼ばれ、救助隊や支援物資が到達するまでの目安期間。家庭備蓄もこの3日分を最低ラインとし、可能なら7日分を推奨。出典: 内閣府「自助・共助・公助」
もちろん100均だけでは限界がある。でも「何もない状態」から「最低限の備えがある状態」へ移行する最初の一歩としては、これ以上ないハードルの低さだと思います。
ダイソー・セリアで優先的に買うべき防災カテゴリ
100均の防災コーナーって、意外と種類が多くて「何から買えばいいの?」って迷いますよね。全部買いたくなって、結局何も買わずに帰ったことがある人も多いんじゃないでしょうか。
優先順位をつけるなら、まず衛生用品から。断水時のトイレ対応は本当に深刻で、東京都防災ホームページでは「1人1日5回 × 必要日数分」の携帯トイレ備蓄を推奨しています。100均の簡易トイレは1〜2回分のお試しに便利ですが、家族4人で3日分なら最低60回分必要なので、まとめ買いも検討しておくと安心です。IFLY 災害用簡易トイレ 50回分 凝固剤・消臭袋・手袋付き
次に救助用品。ホイッスルは声が出せない状況でも居場所を知らせられる命綱。ホイッスル 防災笛 5色セット ストラップ付き 100均でも十分使えるし、家族分揃えても数百円で済むのが嬉しいポイントです。
あと保存水も少量パックがあれば持ち出し用に便利ですが、飲料水の備蓄は「1人1日3リットル、3日分(推奨1週間分)」が目安なので、2Lペットボトルのまとめ買いも並行して準備しておくと安心。アイリスオーヤマ 保存水 2L×6本 5年保存
100均だけでは足りない備蓄品の補完方法
100均で揃えたグッズだけでは、正直まだ不十分。特に水・食料・電源の3つは、100円ショップでは量も保存期間も足りないんですよね。
内閣府防災情報のページでは、家庭の備蓄として「飲料水は1人1日3リットル、3日分(推奨1週間分)」を目安としています。出典: 内閣府防災 https://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/bichikutaisaku.html
100均の500mlペットボトルだと、家族4人×3日分で72本も必要。現実的じゃないです。そこで、アイリスオーヤマの保存水2L×6本(5年保存)アイリスオーヤマ 保存水 2L×6本 5年保存のような箱買いをベースに、100均の水を「持ち出し用」として少量だけ追加する形がおすすめ。
もう一つ盲点なのがトイレ。断水したら流せなくなるので、携帯トイレは絶対に必要です。
断水時のトイレ対応として、東京都防災ホームページは「1人1日5回 × 必要日数分」の携帯トイレ備蓄を推奨。家族4人で3日分なら最低60回分。出典: 東京都防災「トイレの備え」
100均の簡易トイレは数回分しかないので、50回分セットIFLY 災害用簡易トイレ 50回分 凝固剤・消臭袋・手袋付きのような大容量パックを1つ備えておくと安心です。
まずは100均で「小さく始める」、次に「足りないものだけ補完する」。この2ステップなら、無理なく防災準備が完成します。今日からでも遅くないので、ぜひ一歩踏み出してみてください。
