5月13日から要警戒|2時間水飲みアラームが推奨される背景
5月13日以降、熱中症リスクが急激に高まる時期に入る。専門家の間では「2時間ごとの水分補給アラーム」を設定する動きが広がっている。
気温が急に上がる日が増えるのに、体はまだ暑さに慣れていない。この時期は熱中症になりやすい条件が揃ってしまう。
総務省消防庁の集計によると、熱中症による救急搬送者数は近年毎年6万〜10万人規模で推移している。屋内発症(自宅)が約4割、特に65歳以上が半数以上を占める。出典: 総務省消防庁『熱中症情報』
注目したいのは、屋内での発症が約4割を占めるという点だ。「外で運動する時だけ気をつければいい」という認識は危険。
自宅にいても、喉の渇きを感じる前に定期的に水分を摂る習慣が、救急搬送を防ぐ最も確実な方法と言われている。スマホのアラーム機能を使えば、誰でも今すぐ始められる。
救急搬送を防ぐ|2時間ごとの水分補給が重要な理由
「喉が渇いたら飲めばいい」と思っている人は多い。けれど実際は、喉の渇きを感じた時点で、すでに体は軽い脱水状態に入っている。
総務省消防庁の集計によると、熱中症による救急搬送者数は近年毎年6万〜10万人規模で推移している。屋内発症(自宅)が約4割、特に65歳以上が半数以上を占める。出典: 総務省消防庁『熱中症情報』
特に注意したいのが、自宅での発症が約4割を占めている点。「外で動いていないから大丈夫」という油断が、重症化を招くケースは少なくない。
体内の水分は、汗や呼吸、尿として常に失われている。2時間ごとの水分補給は、この「気づかない脱水」を防ぐための基本ルールだ。
厚生労働省の指針によると、屋外作業時は1時間あたり200ml以上の発汗が予測される場合、20-30分ごとに補水することが望ましい。塩分も0.1〜0.2%(100ml中100-200mg)が目安。出典: 厚生労働省『職場における熱中症予防』
水だけでなく、汗で失われる塩分の補給も重要。カバヤ 塩分チャージタブレッツ 81g×48個のような塩分タブレットを常備しておくと、手軽に対策できる。
スマホで今すぐ設定|2時間水飲みアラームの具体的な方法
2時間ごとの水分補給を習慣化するには、スマホの標準機能を使った繰り返しアラームが便利だ。
iPhoneの場合は「時計」アプリから「アラーム」→右上の「+」をタップし、起床時刻(例:7時)に最初のアラームを設定。「繰り返し」を「毎日」に設定し、ラベルに「水を飲む」と入力すると分かりやすい。2時間おきに複数のアラームを追加しよう(9時、11時、13時…)。
Androidの場合も「時計」アプリから同様に設定できる。機種によっては「Googleカレンダー」の繰り返し予定機能を使う方法も便利だ。カレンダーに「水分補給」という予定を2時間ごとに入れ、通知を「15分前」に設定すれば、より柔軟に管理できる。
アラームが鳴ったら、コップ1杯(約200ml)を目安に水分を摂ろう。屋外作業やスポーツ時は、水だけでなく塩分補給も重要になる。カバヤ 塩分チャージタブレッツ 81g×48個のような塩分タブレットを併用すると、効率的に水分と電解質を補給できる。
厚生労働省の指針によると、屋外作業時は1時間あたり200ml以上の発汗が予測される場合、20-30分ごとに補水することが望ましい。塩分も0.1〜0.2%(100ml中100-200mg)が目安。出典: 厚生労働省『職場における熱中症予防』
水分補給と併用したい熱中症対策グッズ
2時間ごとの水分補給習慣を続けるうえで、併用すると安心なグッズをいくつか紹介する。
経口補水液は「いざという時」の常備品
経口補水液(OS-1等)はナトリウム濃度50mEq/L程度、スポーツドリンクは21mEq/L程度。熱中症時の水分補給はナトリウム濃度の高い経口補水液が適している。日常の運動時はスポーツドリンクで十分。出典: 株式会社大塚製薬工場・WHO ORS基準
普段の水分補給は麦茶や水で十分だが、吐き気や頭痛など「おかしいな」と感じた時のために、大塚製薬工場 OS-1 経口補水液 アップル風味 500mL×24本は冷蔵庫に常備しておくと安心。
屋外作業や運動時は塩分タブレットを携帯
厚生労働省の指針によると、屋外作業時は1時間あたり200ml以上の発汗が予測される場合、20-30分ごとに補水することが望ましい。塩分も0.1〜0.2%(100ml中100-200mg)が目安。出典: 厚生労働省『職場における熱中症予防』
汗を大量にかく仕事や部活では、水だけでなく塩分補給も必要になる。カバヤ 塩分チャージタブレッツ 81g×48個なら携帯しやすく、休憩時に手軽に塩分を補える。
屋外環境を「見える化」する熱中症指数計
現場や校庭など屋外で過ごす時間が長い方には、タニタ 黒球式熱中症指数計 TT-562GDがあると、WBGT値を実測できて判断基準が明確になる。「なんとなく暑い」ではなく、数値で危険度を把握できる安心感がある。
今日から始める熱中症対策、まずは2時間アラームの設定から。水分補給を習慣化し、必要なグッズを備えて、自分と家族の健康を守ろう。
