防災未着手層に「まず飲料水」と呼びかけ
「防災準備って、何から始めればいいか分からなくて…」と後回しにしていませんか?そんな方に、防災情報を発信する「そな子の防災準備中」が真っ先におすすめしているのが飲料水の備蓄です。
動画では長期保存タイプとして「カムイワッカ保存水」が紹介されていますが、まずは手に入れやすい保存水から始めてみてください。たとえばアイリスオーヤマ 保存水 2L×6本 5年保存やby Amazon 保存水 天然水 500ml×24本 5年保存なら、Amazonで気軽に注文できます。
内閣府防災情報のページでは、家庭の備蓄として「飲料水は1人1日3リットル、3日分(推奨1週間分)」を目安としています。出典: 内閣府防災 https://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/bichikutaisaku.html
食料や懐中電灯も大切ですが、人間は水なしでは数日しか生きられません。「とりあえず水だけでも」という小さな一歩が、家族を守る備えの第一歩になりますよ。
なぜ飲料水が最優先なのか
防災グッズって本当にたくさんあって、何から揃えればいいか迷いますよね。でも、最初に確保すべきなのは間違いなく飲料水です。
人間は食べ物がなくても数週間は生きられますが、水がないと3日で命に関わる状態になると言われています。しかも大規模災害では、断水が長期化するケースが少なくありません。
気象庁発表の南海トラフ地震被害想定では、最大で停電2,710万軒、断水3,440万人、ガス供給停止180万戸が想定されており、自助による備えが復旧までの命綱になる。出典: 内閣府「南海トラフ地震の被害想定」
この規模の断水が起きたとき、給水車が自宅の近くまで来るとは限りません。そして内閣府は「飲料水は1人1日3リットル、3日分(推奨1週間分)」を備蓄の目安としています。4人家族なら最低36リットル、できれば84リットル必要な計算です。
だからこそ、まずは家族分の飲料水を確保することが、防災準備の第一歩になるんです。
長期保存水の選び方と保管のポイント
長期保存水を選ぶときのポイントは、保存期間・容量・保管場所の3つです。まず保存期間ですが、5年保存タイプが一般的で、ローリングストックを意識するなら普段使いもしやすいですよね。ただし、製造日から起算なので、購入時にラベルの製造年月を確認しておくと安心です。
保存水の賞味期限「5年」は未開封・直射日光を避けた室内保管が前提。製造日から起算であり、購入時点で残期間が短くなっていることがあるため、ラベルの製造年月を確認することが重要。
容量は、家族構成に合わせて選びましょう。一人暮らしなら500mlペットが使いやすく、by Amazon 保存水 天然水 500ml×24本 5年保存のような24本セットが便利です。家族世帯なら2Lボトルアイリスオーヤマ 保存水 2L×6本 5年保存を箱買いしておくと、開封後の使い回しにも困りません。
保管場所は、直射日光を避けた涼しい場所が基本。クローゼットや押し入れの奥に積んだままにせず、取り出しやすい手前に置いておくと、いざという時に慌てずに済みますよ。
次に備えるべきアイテムへの展開
飲料水の備蓄ができたら、次は非常食とトイレ対策に進みましょう。この2つは、水の次に命を支える重要なアイテムです。
非常食は、アルファ米やレトルトカレー、缶詰など、加熱せずに食べられるものを中心に3日分(できれば7日分)揃えてください。水と同じように、家族の人数×日数分を計算すると分かりやすいですよ。
そして見落としがちなのが携帯トイレ。断水時、トイレが使えないストレスは想像以上です。東京都防災ホームページでは「1人1日5回 × 必要日数分」の備蓄を推奨しており、家族4人で3日分なら最低60回分が必要になります。
断水時のトイレ対応として、東京都防災ホームページは「1人1日5回 × 必要日数分」の携帯トイレ備蓄を推奨。家族4人で3日分なら最低60回分。出典: 東京都防災「トイレの備え」
今日からできる第一歩は、飲料水の確保。そこから食料、トイレと順番に揃えていけば、防災準備の土台が完成します。
[ 今すぐ備える ]
家族を守る第一歩は、飲料水の確保から。5年保存水なら、買い替えの手間も最小限です。
