米赤十字がYouTubeで15品目の備蓄リストを公開
アメリカ赤十字社が、YouTube上で家庭に備蓄すべき15品目のリストを公開し、話題になっています。
公開したのは「The Experienced Prepper」というチャンネルで、動画のタイトルは「15 Essential Items The Red Cross Urges You To Stockpile Immediately!(赤十字が今すぐ備蓄すべきと推奨する15の必需品)」。この動画では、アメリカ赤十字社が実際に推奨している家庭備蓄品15品目を、一つひとつ解説しています。
「何を備えればいいか分からない」という声は日本でもよく聞きますよね。実は、災害対応の専門機関が「これだけは揃えて」と明確に示してくれるリストは、備蓄を始める大きなきっかけになります。
災害発生から72時間(3日間)は、人命救助の観点で「黄金の72時間」と呼ばれ、救助隊や支援物資が到達するまでの目安期間。家庭備蓄もこの3日分を最低ラインとし、可能なら7日分を推奨。出典: 内閣府「自助・共助・公助」
赤十字のような信頼できる機関が示す備蓄リストは、「後回しにしがち」な私たちの背中を押してくれる存在です。次のセクションでは、その15品目の中身を見ていきましょう。
赤十字が選んだ15品目とは?専門機関の推奨理由
米赤十字が公開した15品目の備蓄リストは、災害時に命を守るために本当に必要なものだけを厳選したものです。動画では「The Experienced Prepper」チャンネルが、赤十字が実際に家庭での備蓄を推奨している15の必須品目を解説しています。
赤十字という専門機関が推奨する意味は大きいですよね。彼らは災害現場で実際に救援活動を行ってきた経験から、「これがないと困る」という現実を知っています。
災害発生から72時間(3日間)は、人命救助の観点で「黄金の72時間」と呼ばれ、救助隊や支援物資が到達するまでの目安期間。家庭備蓄もこの3日分を最低ラインとし、可能なら7日分を推奨。出典: 内閣府「自助・共助・公助」
日本でも同じ考え方です。アイリスオーヤマ 保存水 2L×6本 5年保存や尾西食品 アルファ米 12種類セット (非常食・保存食)、そしてIFLY 災害用簡易トイレ 50回分 凝固剤・消臭袋・手袋付きといった基本品目は、赤十字のリストとも共通する「生き延びるための最低限」なんです。
日本の家庭で今すぐ揃えるべき備蓄品
米赤十字のリストは参考になりますが、日本の災害事情に合わせて優先順位を考え直すことも大切です。特に地震大国の日本では、断水と停電への備えが最優先ですよね。
まず水は絶対に外せません。内閣府防災情報のページでは、家庭の備蓄として「飲料水は1人1日3リットル、3日分(推奨1週間分)」を目安としています。4人家族なら最低36リットル、できれば84リットル。2リットルのペットボトルで18本から42本という量になります。アイリスオーヤマ 保存水 2L×6本 5年保存
次に食料ですが、お湯や水だけで食べられるアルファ米は日本の備蓄食の定番です。尾西食品 アルファ米 12種類セット (非常食・保存食) 常温保存でき、賞味期限も長いので、ローリングストックにも向いています。
意外と見落としがちなのが簡易トイレです。断水時のトイレ対応として、東京都防災ホームページは「1人1日5回 × 必要日数分」の携帯トイレ備蓄を推奨しています。家族4人で3日分なら最低60回分必要になる計算ですね。IFLY 災害用簡易トイレ 50回分 凝固剤・消臭袋・手袋付き
全部一度に揃えるのは大変なので、まずは水と簡易トイレから始めてみてください。
備蓄リストを見て終わりにしない行動のコツ
赤十字の15品目リストを見て「よし、揃えなきゃ」と思っても、結局何も買わずに終わってしまった経験、ありませんか?私も何度もあります。
後回しを防ぐコツは、「今日これだけ」と決めて小さく始めることです。全部を一度に揃えようとすると予算も保管場所も心配になって、結局動けなくなってしまいます。
まず今日は水だけ。アイリスオーヤマ 保存水 2L×6本 5年保存次の週は携帯トイレIFLY 災害用簡易トイレ 50回分 凝固剤・消臭袋・手袋付き、その次はアルファ米尾西食品 アルファ米 12種類セット (非常食・保存食)。こうやって月に1〜2品ずつ買い足していけば、3ヶ月後には立派な備蓄が完成します。
ローリングストック(日常の食品を多めに買い置きし、古いものから消費して買い足す)は、農林水産省も推奨する家庭備蓄の方法。賞味期限切れによる廃棄を減らし、無理なく備蓄を続けられる。出典: 農林水産省「家庭備蓄ポータル」
カレンダーに「毎月15日は備蓄チェックの日」と書き込んでおくのもおすすめです。子どもと一緒に賞味期限を確認して、古いものから使っていく習慣をつければ、家族全員の防災意識も自然と高まります。
完璧を目指さなくて大丈夫。今日できる一歩を踏み出すことが、いざという時の家族の命を守ります。
今すぐ行動を:
まずは水と携帯トイレだけでも、今日カートに入れてみませんか?「後で」は永遠に来ません。家族を守れるのは、今のあなたの決断です。
