コズレが赤ちゃん用ミネラルウォーター10選を発表
子育て情報メディア「cozre(コズレ)」が、赤ちゃんの湯冷ましやミルク調乳に適したミネラルウォーター10選を紹介しました。
赤ちゃんのミルク作りや離乳食に使う水は、大人とは違う基準で選ぶ必要があります。赤ちゃんの内臓はまだ発達途中だから。ミネラル分が多い硬水は腎臓に負担をかけてしまうため、軟水やRO水(逆浸透膜水)など、ミネラル分が少ない水が適しているんです。
天然水は地下水を非加熱処理(ろ過・沈殿・加熱殺菌など)したもので、ミネラル分が残る。一方RO水(逆浸透膜水)は不純物をほぼ完全に除去した純水に近い水で、ミネラル添加されることもある。乳児向けにはミネラル分が少ない軟水・RO水が向いている。
今回コズレが紹介した商品には、赤ちゃん専用に作られたピュアウォーターピジョン 赤ちゃんのピュアウォーター ラベルレス 500ml×24本や、軟水の天然水サントリー 天然水 ラベルレス 2L×9本(南アルプス)など、安心して使える選択肢が揃っています。
赤ちゃん用ミネラルウォーターの選び方基準
赤ちゃんのミルク作りや湯冷ましに使う水を選ぶとき、まず確認したいのが硬度。水に含まれるカルシウムやマグネシウムの量を示す数値で、硬度60mg/L未満の軟水が赤ちゃんの未発達な内臓に負担をかけにくいと言われています。
ピジョン 赤ちゃんのピュアウォーター ラベルレス 500ml×24本
次に製造方法の違いも押さえておきたいところ。
天然水は地下水を非加熱処理(ろ過・沈殿・加熱殺菌など)したもので、ミネラル分が残る。一方RO水(逆浸透膜水)は不純物をほぼ完全に除去した純水に近い水で、ミネラル添加されることもある。乳児向けにはミネラル分が少ない軟水・RO水が向いている。
天然水を選ぶなら産地の硬度を確認し、より安心を求めるならRO水や「赤ちゃん専用」と明記された商品を選ぶとよいでしょう。
あとは容量とコストも日常使いでは重要です。500mlの小容量は持ち運びに便利ですが、毎日のミルク調乳や料理には2Lペットボトルやウォーターサーバーのほうが経済的。ラベルレス商品なら分別の手間も減らせます。
湯冷ましとミルク調乳での使い分け
赤ちゃん用の水には「湯冷まし」と「ミルク調乳」という2つの主な用途があって、それぞれ適した使い方が違います。
湯冷ましとして使う場合は、一度沸騰させた水を冷ましたものを指します。水道水を使う場合は10分程度沸騰させてカルキを飛ばし、冷ましてから使うのが一般的。ミネラルウォーターを使う場合は、軟水(硬度100mg/L以下)であれば沸騰させずにそのまま飲ませることもできますが、開封後は雑菌が繁殖しやすいため早めに使い切りましょう。ピジョン 赤ちゃんのピュアウォーター ラベルレス 500ml×24本のような赤ちゃん専用水は加熱殺菌済みで、開封後すぐに使えて便利です。
ミルク調乳では注意が必要。厚生労働省・WHOのガイドラインでは、粉ミルクに含まれる可能性があるサカザキ菌やサルモネラ菌を殺菌するため、「70℃以上の湯」で調乳することが求められています。
粉ミルクの調乳は厚生労働省・WHOガイドラインで「70℃以上の湯」が必要とされる(サカザキ菌・サルモネラ菌対策)。ウォーターサーバーの温水機能はこの目的で重宝される。出典: 厚生労働省「乳児用調製粉乳の安全な調乳・保存及び取扱いに関するガイドライン」
タイガー マイコン電気ポット 5L PDN-A500のような電気ポットがあれば、常に適温のお湯を準備できて深夜の調乳も楽になります。用途に合わせて使い分けることで、赤ちゃんの安全と親の負担軽減を両立できます。
安全な水を日常的に確保する選択肢
ペットボトルの買い置きも便利ですが、毎回重い水を運ぶ手間や、ゴミの量が気になる方も多いはず。赤ちゃんのいるご家庭では、ミルク調乳だけでなく離乳食や家族の飲料水も含めると、1日あたりかなりの水を消費します。
災害時の備蓄水は1人1日3リットル×3日分(推奨1週間分)が内閣府防災の基準。家族4人なら最低36L、1週間で84L。ウォーターサーバーのストックボトル(12Lなど)が常時複数あれば備蓄を兼ねられる。出典: 内閣府防災「家庭備蓄」
ウォーターサーバーなら定期配送で買い忘れがなく、温水・冷水がすぐに使えるため、調乳の度にお湯を沸かす手間も省ける。ボトルのストックは防災備蓄としても機能するため、一石二鳥です。サントリー 天然水 ラベルレス 2L×9本(南アルプス)のような天然水を大容量で常備しておけば、料理や日常の飲料水としても活躍します。
また、浄水器や電気ポットも選択肢の一つ。タイガー マイコン電気ポット 5L PDN-A500のような大容量ポットがあれば、一度に多めのお湯を沸かして保温しておけるため、夜間の調乳もスムーズです。
ライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる「安全な水の確保方法」を見つけてみてください。
コズレが厳選した赤ちゃん用ミネラルウォーター10選を参考に、あなたのご家庭に合った水を見つけてください。ミルク調乳・離乳食・防災備蓄まで、安心して使える水を今日から始めましょう。